とまれ、こばった! 草の秀のとんで精霊ばつたかな ノヱ 切りとばした爪くらいの大きさだったバッタは目にするたびに大きくなり、ついに小指くらいの大きさに。それに合わせて食害は増え続け、大葉の葉は完全に消失。今年の零れ種から咲き始めた朝顔の葉も穴…
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