みそさざいの囁き(浅木ノヱの季語のある暮し)

生活の中に詩を、俳句を。季語のある暮しを楽しみます

2023-01-02から1日間の記事一覧

みそさざい

七里ガ浜の初日と江の島 コロナ禍真っ最中の長男夫婦は帰宅せず。次男は書棚から古い文庫本の「雪国」を見つけ出してきて、読んでいます。静かで、あたたかな元日でした。 2023年1月号をもって、結社誌の編集業務を離れました。これからは東京に出ることも少…